2020/06/06

戒名(法名)とは?

 

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一般的に仏教で使われる「戒名」は、浄土真宗では「法名」といいます。

「戒名」というのは、定められた戒を受戒した人につけられる名で、真宗では受戒ということはありませんので、使用しません。

法名とは亡くなられた時につけるように理解され、多くの方がそうされていますが、本来は仏の教えに生きる者としての名のりですから、生前にいただくものです。

浄土真宗では「帰敬式(ききょうしき)」で僧侶から法名を授かりまりますが、生前に法名を授与されていない場合には葬儀の際などに授かります。

法名について

よく言われる法名は「釋(しゃく)○○」と、「釋号:釋」「法名:〇〇」の3文字で表されます。

「釋」は釈の旧文字に当たり、釈迦様のお弟子になったことを意味します。女性の場合は「釋尼(しゃくに)○○」と「尼」が入ります。
*昨今は男女平等の観点から、女性も「釋○○」とするケースもあります。

〇〇に入る文字は、生前のお名前などから文字を取って2文字にするのが一般的です。

そこに個人によって「院号」も加わり、「院号」「釋号」「法名」これらすべてを総称して「法名」と捉えることが通例となっています。

院号とは、そもそも皇族が出家したときにつけられた称号でした。

現代においては世の中へ貢献のあった方、またお寺に勤め貢献した方へ法名の上位として授与される称号です。

 

得藏寺の法名授与

得藏寺では、「法名の授与、お位牌のお届け、開眼供養」において不明瞭な選択肢とお布施金額を排除し、どなたでも3万円にて故人の戒名を授与させて頂いております。

詳細についきましては、こちら「戒名(法名)授与」を御覧ください。

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