得蔵寺 文化財

 

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輪島市指定 有形文化財(美術工芸品)

絵画

雲龍の図(天井絵)一面

(昭和60年12月24日指定)

こちらの雲龍の図は、画人「泉龍嶂(いずみりゅうしょう)」の晩年の作である。

泉龍嶂は、能登の出身として室町から江戸時代にかけて活躍した画派「狩野派」において絵を学んだ画人である。

金沢市図書館所蔵、「加能(加賀・能登)画人名鑑」にも泉龍嶂 画「牡丹に孔雀」が掲載されている。

*参照「加能画人集成

彫刻

聖徳太子木像 一体



*昭和60年12月24日指定

聖徳太子とは大陸から仏教を導いた人物であり、信仰心の熱い戦国武将にとって聖徳太子は最も敬われた守り本尊であり、像としてお守りのように祀っていた。

得蔵寺の聖徳太子像は木製であり、14世紀室町時代頃に作られ、15,16歳のお姿を形にしたもの見られている。

もともとは彩色されていたのだが、現在は退色している。(当時は非常にキレイな彩色と見られている)

また、石田三成で有名な石だけが代々家宝にしていた聖徳太子像と言われ、三成が関ヶ原で敗戦後も逃走をともにしたと言われている。

 

*参照「輪島市ホームページ、輪島市の文化財

石田三成の聖徳太子(厩戸皇子)像

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