神社・寺院と共に栄えた「門前町」

「禅の町」と呼ばれる、石川県輪島市門前町

得蔵寺は、石川県輪島市門前町にありますが。

この「門前町」という地名は、日本全国に多く見られる非常に有名な地名です。

ではなぜ全国で多く見られる地名なのか?

それは、昔より神社やお寺には多くの人が集まることから、社寺前の参道や周辺にて経済活動の盛んな集落が形成されていきました。

その集落が時の流れとともに大きくなり、町となっていく時に。

社寺の門前に作られた町ということで「門前町」と言われるようになりました。

特に全国でも大きな社寺周辺は、非常に栄えた門前町と成長しました。

その中でも石川県輪島市の門前町は、古くから曹洞宗の総本山が置かれ「禅の町」と全国で呼ばれるほどに栄えました。

そんな禅の町に構える得蔵寺もまた、門前町の形成に古くから関わっていたと考えられます。

得藏寺が運営する「仏陀倶楽部」では、 日々の迷いや立ち止まりを、

一人で抱えずに言葉にする場があります。

監修者 「愛葉 宣明」

僧侶、著述家、仏陀倶楽部(BuddhaClub)代表

愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す
現在は誰でもすぐ「得度」をできる活動を推進中。

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