報恩講のご案内

慈徳山 得藏寺 報恩講

浄土真宗 慈徳山 得藏寺では、2025年11月28日(金)に報恩講を勤めさせていただきます。この報恩講は、親鸞聖人のご命日を偲び、その教えと慈悲に感謝を捧げる大切な仏事です。

報恩講とは

報恩講は、浄土真宗の門徒にとって一年で最も重要な行事の一つです。親鸞聖人のご命日である11月28日に近い日程で、全国の寺院や各ご家庭で勤められます。この法要では、私たちが日々受けている恩恵への感謝を胸に、阿弥陀如来の教えを深く学び直す機会となります。

「報恩」とは、私たちが救われる道を示してくださる阿弥陀如来や、仏法を伝えてくださった先達への恩を思い、それに感謝の心を表すことです。親鸞聖人が生涯をかけて示してくださった教えを通じて、私たちの生きる道を照らしてくださるそのご恩を再確認しましょう。

ご家庭でもできる報恩講

報恩講は寺院だけでなく、ご家庭でもお勤めいただけます。仏壇の前で「南無阿弥陀仏」の念仏を唱えることや、親鸞聖人の教えに耳を傾ける時間を持つことがその一例です。また、声に出さずとも心の中で念じることも立派なお勤めです。

阿弥陀如来の深い慈悲と、親鸞聖人の教えが日々の生活の中でどのように息づいているかを感じながら、感謝の念を深める時間としてご活用ください。

この報恩講が、皆さまにとって親鸞聖人の教えを改めて感じ、仏道への信心を深める機会となりますよう願っております。

南無阿弥陀仏

浄土真宗 慈徳山 得藏寺 
二十三世愛葉宣明

慈徳山 得藏寺 報恩講

得藏寺が運営する「仏陀倶楽部」では、 日々の迷いや立ち止まりを、

一人で抱えずに言葉にする場があります。

監修者 「愛葉 宣明」

僧侶、著述家、仏陀倶楽部(BuddhaClub)代表

愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す
現在は誰でもすぐ「得度」をできる活動を推進中。

愛葉宣明のコラムはこちら